被災されたみなさんに心よりお見舞い

胆振東部地震の被害に遭われたみなさん、台風21号の被害に遭われたみなさん、心よりお見舞い
申し上げます。倉敷民商弾圧事件では、北海道から裁判傍聴に来ていただきました。また須増・小原
両名を何度も北海道も招いていただきました。9月8日には、帯広・釧路・北見民商合同の学習会が
予定されていました。
また関西にみなさんには、事件当初から多大な御支援をいただきました。

本当に心配しております。一日も早く日常生活に戻れるようお祈りしています。

上告棄却決定、当事者のコメント

小原・須増裁判。最高裁の上告棄却決定に対する当事者のコメントを紹介します。

小原淳さん
5月29日付で、須増さんと私の税理士法違反事件について最高裁は上告棄却の決定をしました。
決定の理由には具体的なことは一切書かれておらず、今回の事件は憲法の問題ではなく、単なる税理士法違反だとしています。
私たちが主張してきた自主申告権も納税者の権利も最高裁は否定
したことになります。
民主的税制を最高裁は破壊するつもりなのか。権力の不当性をこれからも
訴え続けていきます。

須増和悦さん
通知を読んで当初、そのあまりの内容なさに唖然としました。
圧倒的内容の上告趣意書、様々な方の思いの詰まった要請署名。
それを無かったことにするかの
ような棄却理由に怒りがわきました。ここ最近の公文書改ざん問題では、当事者は不起訴です。
司法の独立や可罰的違法性という言葉が、むなしく響きます。

倉敷民商弾圧事件が書籍に取り上げられています

この写真をクリック してもAmazonのサイトに いったりしませんけど。

既に購入されている方もおられると思いますが、紹介します。
「治安維持法と共謀罪」という本の中で、倉敷民商弾圧事件
が取り上げられて います。著者は、内田博文さんで九州大学
名誉教授・神戸学院大学法学部教授 をされています。ごく短
い文章ですが、的確に事件の事が書かれています。
岩波新書で定価は840円(税別)です。