検察へ上告断念せよ、公訴取り下げをと最後の要請

岡山でも寒かったです

1月24日広島高等検察庁岡山支部へ、最終となる要請に行ってきました。
今日までに集まった上告断念を求める要請書は、全部で2,150。
禰屋町子さんが力強く、要請書を読み上げました。
対応した検察事務官へ断念するかどうか
感触も含め聞きましたが、答えませんでした。
(まあ、当たり前か)

全国のみなさん、御協力ありがとうございました。

玉野の会-「倉敷民商弾圧事件の報告集会」のご案内

「倉敷民商弾圧事件の勝利をめざす玉野の会」
の詳細案内チラシが参りましたのでご案内致します。

日時:1 月 27 日(土) 13 時 30 分~
場所:すこやかセンター/2 階研修室(奥玉)
講師:倉敷民商弾圧事件弁護団/岡邑 祐樹 弁護士
スケジュールより

地域の方の参加お待ちしています。

PDFチラシ→倉敷民商弾圧事件の報告集会 2018.1.27

2回目の検察要請

1月22日、広島高検岡山支部へ2回目となる要請に
行ってきました。 人数制限で3名しか部屋に入ること
ができません。 検察側は2名が対応。こちらの氏名は
聞くのに、検察側は名乗りません。 不遜な態度です。

今日は、975通の要請書を提出しました。前回と合
わせ1,940通になりました。提出数を言った時、
対応した職員が少し驚いた様子だったのが、印象的で
した。

なお、その場で3回目の要請を申し入れましたが、検
察は受けるかどうかは、その場では 回答しませんでし
た。

検察庁へ要請に行ってきました。

控訴審判決を受け、1月18日広島高等検察庁岡山支部へ上告しないよう要請に行きました。
参加者は検察の人数制限で3人のみ。時間も10分という短さです。
全国からの要請は、短時間で965団体も集まりました。ありがとうございます

検察へ上告を断念すること、不当な公訴を取下を求める

全国のみなさんの御支援、本当に感謝です

今回の高裁の判決に対し、検察庁は最高裁に上告をする可能性があります。
これを断念させ、公訴提起そのものを取り下げさせるために検察庁に対して要請行動をします。
検察の上告期限(判決言い渡し日の翌日から数えて14日)までに国民救援会中央本部へ。

広島高検岡山支部へ上告断念を求める要請書(団体)はこちら→上告断念取下要請

 

地域の報道-OHK岡山放送 みんなのニュースより

夕方のTVニュースでも高裁の長井秀典裁判長が地裁判決(江見健一裁判長)を破棄した事が報じられた。同時にその違法性はTVでも報じられた。

【OHK岡山放送 みんなのニュースより】

高裁判決、長井秀典裁判長は地裁での江見健一裁判長が違法な事実認定を行った事を認めた判決となった。禰屋さんは428日間勾留され本犯の建設会社の社長は逮捕も勾留もされず追徴課税があったかも明かされていない。江見裁判長が有罪に仕向けるため違法な事実認定を行ったというのであれば大問題である。

東淀川事件で無罪を勝ち取った青木恵子さんも傍聴に駆けつけエールを送った。

よりいっそうの支援の輪を広げなければなりません。

弁護団声明が出ました。

1/12高裁判決公判に対する弁護団の声明が出ましたのでご案内致します。

2018.1.12 声明(PDF版)← クリックでダウンロード


                                    声明

1 本日、禰屋町子さんに対する税理士法違反・法人税法違反幇助被告事件について、
広島高等裁判所岡山支部第1部(長井秀典裁判長)は、岡山地方裁判所の第一審判
決を破棄し、差し戻す判決を言い渡した。まずもって、本判決が不当な第一審の岡
山地方裁判所の判決(江見健一裁判長)を破棄したことを高く評価したい。

2 そもそも、本件は、不当にも第一審の岡山地方裁判所が、検察官に対して法人税
法違反幇助について木嶋査察官の作成した査察官報告書を鑑定書に準ずる書面とし
て提出することを慫慂したうえ、これに証拠能力を認め、有罪判決を言い渡した事
件である。

3 しかし、本判決は、第一審判決が木嶋査察官報告書を鑑定書に準ずる書面として
法人税法違反幇助の事実認定に用いたことについて、判決に影響を及ぼすことが明
らかな訴訟手続の法令違反があると断じた。

その理由として、

①本件の査察官報告書は税法上の特別の知識を用いて作成されたものではない、
②簿記会計の専門的知識に基づいて作成されたものでもない、
③一部の書面について法廷で作成の真正を証言した木嶋査察官と異なる者が作成して
おり証拠能力が認められないと判示した。

4 その上で、本判決は、第一審での検察官の立証が適切な争点整理を経ずに行われ
たものであることを厳しく指摘している。起訴直後から弁護団は綿密な争点整理に
よって争点を絞ったうえで審理するよう求めてきた。しかし、検察官も第一審岡山
地方裁判所も争点整理を行うことなく審理した結果、本判決が厳しく指摘したよう
な違法な判決にいたったものである。
本判決が差し戻し後の審理のあり方にまで立ち入って判断したことはいかに不当
で杜撰な審理が行われたかを如実に示すものである。

5 弁護団は、検察に対し、本判決を真摯に受け止め上告することのないよう厳重に
要求する。さらに、これ以上禰屋町子さんに不当な審理への応訴を強いることがな
いよう、直ちに公訴の取下げを求める。

6 闘いはまだ続く。これまでのご支援に感謝するとともに、引き続き、さらなるご
支援をお願いする次第である。

2018年1月12日
倉敷民商弾圧事件弁護団

山陽新聞。岡山地裁(江見健一裁判長)の訴訟指揮に問題があった。

地方の反応 山陽新聞(さんデジ)1/12より

そもそも寄せ集めて作った報告書を鑑定書とする前代未聞の江見健一裁判長の訴訟指揮によって検察に助け船を出したこと自体が大問題であり検察にちゃんと調べなさいと高裁は一審が鑑定書として認めたこと自体が法令違反があると断じた。