地域の報道-OHK岡山放送 みんなのニュースより

夕方のTVニュースでも高裁の長井秀典裁判長が地裁判決(江見健一裁判長)を破棄した事が報じられた。同時にその違法性はTVでも報じられた。

【OHK岡山放送 みんなのニュースより】

高裁判決、長井秀典裁判長は地裁での江見健一裁判長が違法な事実認定を行った事を認めた判決となった。禰屋さんは428日間勾留され本犯の建設会社の社長は逮捕も勾留もされず追徴課税があったかも明かされていない。江見裁判長が有罪に仕向けるため違法な事実認定を行ったというのであれば大問題である。

東淀川事件で無罪を勝ち取った青木恵子さんも傍聴に駆けつけエールを送った。

よりいっそうの支援の輪を広げなければなりません。

弁護団声明が出ました。

1/12高裁判決公判に対する弁護団の声明が出ましたのでご案内致します。

2018.1.12 声明(PDF版)← クリックでダウンロード


                                    声明

1 本日、禰屋町子さんに対する税理士法違反・法人税法違反幇助被告事件について、
広島高等裁判所岡山支部第1部(長井秀典裁判長)は、岡山地方裁判所の第一審判
決を破棄し、差し戻す判決を言い渡した。まずもって、本判決が不当な第一審の岡
山地方裁判所の判決(江見健一裁判長)を破棄したことを高く評価したい。

2 そもそも、本件は、不当にも第一審の岡山地方裁判所が、検察官に対して法人税
法違反幇助について木嶋査察官の作成した査察官報告書を鑑定書に準ずる書面とし
て提出することを慫慂したうえ、これに証拠能力を認め、有罪判決を言い渡した事
件である。

3 しかし、本判決は、第一審判決が木嶋査察官報告書を鑑定書に準ずる書面として
法人税法違反幇助の事実認定に用いたことについて、判決に影響を及ぼすことが明
らかな訴訟手続の法令違反があると断じた。

その理由として、

①本件の査察官報告書は税法上の特別の知識を用いて作成されたものではない、
②簿記会計の専門的知識に基づいて作成されたものでもない、
③一部の書面について法廷で作成の真正を証言した木嶋査察官と異なる者が作成して
おり証拠能力が認められないと判示した。

4 その上で、本判決は、第一審での検察官の立証が適切な争点整理を経ずに行われ
たものであることを厳しく指摘している。起訴直後から弁護団は綿密な争点整理に
よって争点を絞ったうえで審理するよう求めてきた。しかし、検察官も第一審岡山
地方裁判所も争点整理を行うことなく審理した結果、本判決が厳しく指摘したよう
な違法な判決にいたったものである。
本判決が差し戻し後の審理のあり方にまで立ち入って判断したことはいかに不当
で杜撰な審理が行われたかを如実に示すものである。

5 弁護団は、検察に対し、本判決を真摯に受け止め上告することのないよう厳重に
要求する。さらに、これ以上禰屋町子さんに不当な審理への応訴を強いることがな
いよう、直ちに公訴の取下げを求める。

6 闘いはまだ続く。これまでのご支援に感謝するとともに、引き続き、さらなるご
支援をお願いする次第である。

2018年1月12日
倉敷民商弾圧事件弁護団

山陽新聞。岡山地裁(江見健一裁判長)の訴訟指揮に問題があった。

地方の反応 山陽新聞(さんデジ)1/12より

そもそも寄せ集めて作った報告書を鑑定書とする前代未聞の江見健一裁判長の訴訟指揮によって検察に助け船を出したこと自体が大問題であり検察にちゃんと調べなさいと高裁は一審が鑑定書として認めたこと自体が法令違反があると断じた。

倉敷民商弾圧事件が書籍に取り上げられています

この写真をクリック してもAmazonのサイトに いったりしませんけど。

既に購入されている方もおられると思いますが、紹介します。
「治安維持法と共謀罪」という本の中で、倉敷民商弾圧事件
が取り上げられて います。著者は、内田博文さんで九州大学
名誉教授・神戸学院大学法学部教授 をされています。ごく短
い文章ですが、的確に事件の事が書かれています。
岩波新書で定価は840円(税別)です。

高裁要請のあと寒風の中、宣伝!

1月9日、広島高等裁判所岡山支部に要請を行いました。
11名が参加。全国からの署名を提出するとともに、自分達
の言葉で要請を行いました。禰屋事件の署名は、累計で個人
52,210筆、160団体、ハガキは9,015枚に到達
1月12日の判決日も提出予定です。
その後、高裁前で恒例の街頭宣伝。この日は、風が強く大変
でしたが、参加者全員元気に宣伝を行いました。

玉野民商(岡山県)新春のつどいで訴える

1月8日、玉野民商(岡山県)の新春のつどいがありました。
小原淳事務局長がインフルエンザのため、代理の須増さんが
当事者として挨拶。裁判の状況と支援の訴えを行いました。
また八代典幸倉敷民商副会長も県連役員として、挨拶をしま
した。玉野民商では、1月27日にも事件学習会を行う予定。

倉敷民商青旗びらきを開催しました

1月6日、倉敷民商事務所にて、青旗びらきを開催しました。
今年は、直前に小原事務局長がインフルエンザに罹患し、メインボーカル
不在の歌声やビンゴゲームで盛り上がりました。
岡邑弁護団事務局長が裁判の状況を説明し、支える会の山川会長が、事件
への支援感謝と決意を語りました。

本年もご支援よろしくお願い致します。

謹賀新年

事件発生から以降、全国の皆さんからご支援いただき誠に感謝致します。
禰屋裁判も高裁にて控訴審判決を1月12日に迎えます。
みなさんの大きな力で署名・要請ハガキ、地域の運動で全国連絡会、全国救援会、全商連、全国にある多くの支援する会の運動によって無罪を勝ち取るべく本年も頑張って参ります。
引き続き、ご支援の程よろしくお願い致します。

以下、傍聴支援のご案内をさせていただきます。

禰屋裁判 控訴審判決公判のお知らせ。
公判は2018年1月12日

 予め各メディアを通じて報道、報告されていますが広島高等裁判所岡山支部にて公判が開かれます。
この間の元国税査察官や全国の税理士の中からも本事件の特異性は全国商工新聞や全国国民救援会等の報道でも明らかです。
 とりわけ今回の裁判は国民主権にも関わる重大な決定がなされるものであり一人でも多くの傍聴支援を訴えます。

今回は大きな100号法廷にて公判が開かれます。

 尚、傍聴整理券(抽選)の配布もございますので早めに現地においでください。
 あわせて署名、要請文への集中もよろしくお願い致します。

判決公判のご案内

2017年最後の要請行動

今年最後となる街頭宣伝と高裁要請を行いました。
朝、7時30分よりJR倉敷駅前。
そして広島高等裁判所岡山支部に要請書を提出。その後
裁判所前で宣伝。
今日で、禰屋事件の署名は累計47,635筆。要請ハガキは8,280枚です。
全国のみなさん、ありがとうございます。

JR倉敷駅前
裁判所前